☆こころの染織☆

ひと針ひと針心を繕います。

残念に堪え兼ねて


 

アメリカン・ブルーです。

松島の桜はまだ色を探すにも程遠く・・・
2週間ほど先を想像して
かつて見た景色を思い浮かべる
そんな昨日の松島散歩

一昨日は「春の嵐」で断念した梅見
日延べした予定を
昨日果たしに出かけてみました。

目的地は瑞巌寺臥龍梅(がりゅうばい)

    


その前に、松島町「西行戻しの松公園」のお気に入りのカフェ
le Romanに寄って軽食とスイーツ
珍しく、店内は閑散としていて
絶景ポイントの席も空いていて
良いタイミングだったかと喜びました。

 

 

このカフェのサンドイッチ系は
実は私には少しハードなので
アスパラガスのポタージュ&ミニパンを注文

宮城県の春3月はどこへいってもまだまだ彩り薄く
松島のおすすめポイントも、やや翳りがありました。
それでも、この景色に癒されつつ
温かいスープも身体に心地良いと思いました。


 

お楽しみは、こちらのカフェのスイーツ

季節限定の「ガレット・ママン」
パイ好きの私にはとても嬉しい~
パリッパリのパイの最後の欠片まで食べ尽くしました(* ´艸`)クスクス

夫は、「ロマンのレモンタルト」を注文しましたが
「ポタージュとパンでお腹がいっぱいだ」と言って
レモンタルトは持ち帰りに変更してもらいました。
最近、本当に私の方がよく食べます(;´∀`)
この時季、特に??
花粉ストレス過食と自己診断していますが・・・
果たして薬の後遺症かどうかは不明です。
年間を通して最も太ります

 

 

さて・・・残念が始まったのがこのあと・・・

せっかくのこの景色と
美味しいコーヒーをゆっくりと思った頃から
後から一人で来られた40代?ぐらいの女性が
大きな声で席で電話をかけ始めたのです。

ご自分の母親と思われる相手との長い長い会話
個人情報かと思われる銀行名から
病院その他の上手く行かない話や
聞きたくなくても耳に入ってくる雑音で
せっかくの楽しみが一気に壊れて行きました。
「先に車に行って待っている・・・」

こう言うのがほとほと嫌いな夫は
この状況に居たたまれず先にカフェを出て行きました。
私は、残りのコーヒーを飲み終えて・・・
初めて振り返ってその女性を見ました。
窓際の奥の広い席にひとりで座って
天上を見上げるように首を上の方にあげて
周りに遠慮する様子もなく話し続けていました。

普段、あまりどこかで「物申す」ことはない私ですが
楽しみにしていた場所でのあまりの残念に堪え兼ねて・・・
会計で支払いが終わってから
「ここのお店では、大声での電話を掛けることを
許容しているのですか?
夫はあまりの不愉快で先に帰ってしまいました・・・」
そう告げてしまいました。。。
すると、たまたま責任者のような方だったのですが
「申し訳ございません。
許容している訳ではありませんが
お客様の常識の範囲でお願いしております。
ただ・・・ワタクシもとても気になっておりました。
今後は気を付けて行きたいと思いますので
大変申し訳ございませんでした<m(__)m>」

お店が悪いわけでもなく
このお店が満席で店内自体がざわざわしていたら
きっとこの状況は違っていたのでしょうけれど・・・
数回伺って初めての大きな残念
イメージを崩されて悲しかった私も
そんな私に指摘されたお店も切ないですよね。
「お客様の常識の範囲」と「店の常識の範囲」
トラブルに発展しないようにとのギリギリの境界線ですが
ジェネレーションギャップなのでしょうか~

 

 

家に帰って、夕食後に
夫の分のテイクアウトしてきた「レモンタルト」
半分貰って・・・*1
レモンの酸味が今日の残念をしっかり押さえて
スイーツが心を和ませてくれました。

美味しいものはより美味しい場所で!!!

 

 🍋  🍋  🍋

 

*1:´∀`