☆こころの染織☆

ひと針ひと針心を繕います。

号泣の記憶

 

アメリカン・ブルーです。

 

今日も仙台市の最高気温は22℃
本来の梅雨時期の気温そのものです。
そんな暑さ休憩も今日まで・・・
明日からまた暑い💦という言葉が続きそうです。

そんな今日・・・7月12日
私にとっては義母と義姉の誕生日
結婚当初、夫の母が
「今日は、二人で🍰でお祝いするんだ~♪」
兄嫁と誕生日が一緒なのだと
それはなんて素敵なことだろうと
羨ましくも思ったものでした。
そんな二人ももう遠くへ旅立ってしまいました。
命日よりもこの日が来ると
二人の横顔が偲ばれます。

そこから数年後・・・
なんと、息子が我が家にも
ワタシと誕生日が一緒の「お嫁ちゃん」を連れて来た!!!
なんという巡り合わせ~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°





一方・・・7月12日は
我が家の先代犬コロンの命日でもあります。
古い写真ですが
2007年の今日、虹の橋を渡りました。

人生で号泣をした事がありますか?

私は3度、そんな日がありました。
最初は・・・夫の病名を聞かされた時でした。
もう30年以上も前ですので
当時はいわゆる不治の病。。。
お風呂場でシャワーを全開にして泣きました。

2回目は・・・一人息子が家を離れて
就職で東京へ発った日
駅のホームで見送った後に動けず
気づけば車の中で40分泣きました。

そして、3回目・・・
コロンが空へと旅立った日

それ以降は大きな涙も流しましたが
「号泣」という文字に値せず。。。




ミニチュアダックスですが
コロンはルナと対照的な子でした。
穏やかで、食に興味がなく
外歩きが嫌で、私の膝の上が大好きでした。
体重もダックスの規定範囲で
5㎏を越えることがありませんでした。
チャンピオン犬の祖父母、両親を持ち
幸運を呼ぶという宝石「ガーネット」という名前が
血統書に付けられていました。

夫の病気が落ち着いた3年目
我が家に迎えた
4年生の息子の兄妹的存在になりました。

乳がんを患い
11歳で虹の橋へ・・・
避妊手術を受けなかったのが原因と言われ
当時はまだそれが一般的ではなかったし
そこまでの知識もありません出した。
後悔が残りました。。。
コロンから学んだ多くの経験を
ルナにはそのまま譲って
彼女は15歳までしっかり生きてくれました。




最近のことですが
ブロ友さん達のところでも
愛犬たちが虹の橋を渡りました。
どの子も家族に愛され、手厚く守られながら
精一杯生きての旅立ちでした。

私達は、10数年以上も共に暮らした家族
まるで子供のような存在で・・・
喪った悲しみは例えようもなく切ないのですが
コロンの時に友人が
「その子のことをいつまでも話題にして
語り続けることが供養だよ。」
そう慰めてくれて・・・
いつもルナを育てながら
「コロンはこうだったね~」
そう言い続けてきました。

幸せな時間を貰ったのです。
(人''▽`)ありがとう☆


昨日は、7月の満月が見られず・・・
きっと、ルナが今日投稿をコロンに譲ったのかな~
ふと、そんな気持ちになりました。

人もペットも
その命の究極をどこに捉えるか・・・
それは永遠の課題で
その問いかけにも何十年を経ても
答えは見つからないような気がします。
ルナに号泣しなかったのは
十二分に頑張ったルナ
安らかさを与えたかったからです。

 



夏の花 アメリカンブルー

今年もベランダに植えませんでした。
でも、この季節になると少し後悔します。
どこかの花屋さんの隅に
もしかしたら
残っているかもしれない・・・
な~んて、、、ね。。。