☆こころの染織☆

ひと針ひと針心を繕います。

二人でひとり



アメリカン・ブルーです。



突然ですが、自分の記憶に自信がありますか?


私は、自分の記憶に自信がなくなって久しくなりますが、
それでも、まだ大きな危惧を抱くほどまでは・・・そう思っていました。

昨日の私と夫の会話。
「この前、ここで見せた医療費の紙・・・知らない?」
「知らない・・・」
「そうかぁ~   どこにしまったか・・・・
封筒もあったと思うんだけど・・・・」
「封筒?  そもそも、封筒には入っていなかったと思うけど・・・」


昨日、夫は市立病院へいつもの検診。
胃カメラの予約を入れて来たとのこと。
そんなことで、医療費の事が頭に浮かんで、
2月の受診を記載した健康組合からの通知を探していたようです。
数ヶ月遅れぐらいで、会社メール便で届きます。







「健保組合が医療機関に支払った額」
そして、自分自身が「支払った医療費の額」


なぜそれを私に見せたかと言うと、
2月に新しい治療を行った時の明細ですが、
その金額が苦笑するしかなかったからです。
個人で支払うにはあまりにも高額すぎて・・・
皆様のお陰で、こうして医療を受けられているのだといつも思っています。









最終的に、我が家の2月度支払いは294281円と言う事のようです。
高額医療控除を受けての金額ですが、
税金の医療費控除をするためにこの書類が必要で探していたようでした。
これは2月の分で、7月にはICDの電池交換で、
こちらも480万ほどかかっているような気がするので、
詳しくは、10月ごろにまた知らせが来るでしょう。
夫の命の重さを想えば、我が家の支払いは決して高い金額と思う事はありません。
むしろ、病院の医療事務の方々は、
「すみません・・・すみません。。。」と、
気遣ってくれることばかりです。
「大丈夫ですよ、解っていますので・・・ご心配なく。」
退院時にはそんな会話が常です。
今は、病院も健保組合も大変だと聞きますが、
日本の高額医療費控除を始め、患者には有難いものだと感じています。



さて、いつもの事ですが、前置きが長くなりました。。。



結論としては、
夫との会話の3分後ぐらいに・・・
「あれ???」
もう一人の私が、もしかして??
そんな記憶の蓋を開け閉めするのです。


引き出しを探ると、
なんと!!  健保組合の封筒に入ったこの一覧が出てきました~
笑うしかありません
知らない!
封筒に入っていない!
その記憶は何処へ行ったんでしょうか???


家の事だから良いとしても、
これが他人がらみの事だったらと思うと、
笑って済ませられないと自分の記憶の低下を憂うばかりです。


最近、「二人でひとり」
色々な記憶はそう解釈していますが、
それには心を素直にしておかないと・・・まずいですね。


笑って許して~♪
そんな言葉が頻繁に出てきそうです。