☆こころの染織☆

ひと針ひと針心を繕います。

トレッキングワールド…月山



アメリカン・ブルーです。



昨日、友人から、足腰は大丈夫か?との心配・・・・
実は、一番心配していたのは私本人(笑)
帰りに温泉に寄ろうかと言ってくれたのに、
いやいや、ルナのことが気になって早く帰りたかったのでした。


家で、すぐにお風呂に入り、簡単に食事をして、
90%以上の確率で、翌日は起きられないかもしれないから・・・・そう夫にも告げて、
1年で何日も彼より先に寝ることがない私。
夜10時ごろ、頂いていたブログのコメントにもお返事できないまま、
モンスターワールドのみに水をまいて、
さっさと就寝したのでした~(;´∀`)


お陰様で、どこもなんということもなく、
一番驚いているのが私本人。
いつも朝起きると苦しい腰の痛みも消えているのが不思議です。
山へ置いてきたのかもしれませんね(^_-)-☆










強化選手たちに今日の練習の終了を告げに来たリフトの管理人さんに聞けば、
そこは、すでにその一帯を「牛首」と言うそうで、私たちの目的地でした。
だた、そこから、もう少し登ると、その向こうに庄内平野
晴れた日には、日本海、すごい日は佐渡まで見える・・・・・
ただ、今日は、何とも言えない。。。


時折流れてくる低い雲に阻まれ、
少し、風を待ってみたけれど、雲はなかなか途切れず、
庄内まで見えたのはほんの一瞬でした。
ここから、頂上まで約40分ほど・・・・
往復の時間と頂上での休憩を考えても1時間半は要すると思うと、
珍しく、「引き返す勇気だな!!」
そう言う夫は、帰りのリフトの最終時間が4時半ということを心配していたようでした。










↑写真に白い花印を付けてみましたが、
引き返しを決めたのは、その辺りだったと思います。
登山目的ではないので、私には十分な景色と山の広がりが見られたので満足でした。








夫が見つけてくれた、岩場に咲く「アカモノ」









私が一番お気に入りだった「ハクサンイチゲ









ミヤマリンドウ、ハクサンフウロ、イワカガミ・・・・
どれも、小さくて見落としそうでしたが、その可愛い表情が嬉しかったです。
ひとつだけ、ミヤマウスユキソウには今回、出会えませんでした。
いわゆる、エーデルワイスの月山バージョンです。
トレッキングコースを阻んでいた大雪渓の先にあったそうですが、
また、来年の楽しみに取っておきましょう。











下山します。
また、雪渓を3か所降りなければなりません。
ロープをしっかり握って、何とかゆっくり下りました。
次回はアイゼンを500円でレンタルできるそうなので、それを借りることにします。










少し下りただけですが、晴れてきました。
月山への一番の目的だった草原に咲く雪とニッコウキスゲにお別れです。


遠くに月山湖が見えてきました。











たどり着いた者だけが見られる景色。
それでも、その時の心が、見せる景色を変えるだろうし、
その日の天候もまたその様子を同じにはしないでしょう。

だから、登山家は何度も同じ山に登るし、
そのルートも何本もそこに存在するのでしょうね。










下山途中から一緒になった女性二人組です。
私と同年代ぐらいでしょうか?
山ガール?としては若いですよ!!
後ろから見たら、30代。
皆さん、リュックには必ず小さなぬいぐるみをぶら下げています。
ご年配の男性も、ケロリンコーワのあの緑色の・・・・
でも、なぜかそれが、この日は可愛く見えました。
私も、今回はモンベルのトレッキングパンツとTシャツ、トレントフライヤー ジャケットを買ってもらいましたが、
これが実に着心地がよく、それだけでもすごく安心できた出発でした。
いつか、彼女たちのように、私も後ろ姿、せめて40代になれるように・・・・










遠くに連なる山並みは、夫が憧れる朝日連峰です。
上級者コースです。
退職して、時間がいっぱいできたらトライ。
それまで、健康を維持して、足腰鍛えて、
その途中まででも一緒に行ってみましょうね。










あんなにたくさんあった車が、駐車場から消えていました。
リフトを降りたのが、3時45分ごろ。
間に合いました。


この日、夫がつけていた万歩計は家を出てから帰宅まで、13211歩。
相変わらず、会社の山の方が険しいようですが、
私の歩幅を考えると、私はもっといっぱい歩いたのでしょうか~(笑)
日頃の4日分ぐらいの歩数でした。


月山、夏のトレッキングコース。
十二分に楽しめました。
ぜひ、皆さんも、山形へお越しください。



                              ルナは夏休みを継続中~