☆こころの染織☆

ひと針ひと針心を繕います。

遠くにも「隣人」をつくろう・・・・



ルナです。


今日も、一瞬だったけど、「ドーン」と音がするように揺れた~
ルナは、庭で、うつらうつら・・・・・
のんびりしていたんだけど、
慌てて、「ママさ~~~ん」って、走ってママさんのお膝に上がったよ。



最近になって思うんだけど、
家の敷地の下が、隙間になってるんじゃないかな~って感じるような、
ギシギシ、ゆさゆさ、ミシミシ・・・・etc
不協和音を体が感じるんだよ。



道路は、車が通ると震度2以上に感じる揺れ。。。
今までは、家そのものが気になっていたけれど、
このところ、地下の様子が気になる毎日。。。



  



ママさんは、この前から、ルナに「これね・・・」って、
2ヶ月ほど前の新聞を見せているんだよ。
ルナにそのことを話して欲しいのかなぁ~



偶然出て来たのか、
あるいは、パパさんは、ママさんに読んで欲しい記事をテーブルの上に置いて行くから、
それが今頃ママさんの目に止まったのか?
そこは良く解らないけれど、
地元紙の社説・・・自治体災害協定


遠くにも「隣人」をつくろう


内容は、今回の東日本大震災で、災害協定の意義が見直されている・・・と言うことらしい。
特に、大津波被害を教訓に、
沿岸部と山間部の自治体が手を携えるケースが増えてきているんだって。


震災後、宮城県大崎市愛媛県宇和島市など、8市町村と、
宮城県女川町は高知県香南市と協定締結に至ったらしい。


ママさんがどうして今更、こんな事をルナに話させているかと言うと、
それは、自治体のことだけじゃないからなんだよ。



  



震災の日・・・・
電話、メール・・・・そんな普段頼りにしていた物は、全く機能できなくなって行くんだけど、
単身赴任中だったパパさんが、たまたま休みで家に帰っていたから連絡の心配がなかったけれど、
「あの日、別々の所にいたら、どうして良いか解らなかっただろうなぁ~」
今でも時々、そんな会話が出てくるよ。


ママさんも親戚や親しいお友達が心配で、いくら連絡しても、
電話はつながらないし、メールは返って来なかった。。。


だけどね・・・・・
不思議なことに、一番心配しているだろう「お兄ちゃん」からだけ、
その日、何度も、電話が繋がったんだよ。
それはね、お兄ちゃんが、離れたところに住んでいたから。。。
みんなの無事を確認すると、
TVで、すでに津波が到達していることを教えてくれた。
災害時って、一番状況を知りたい人に、情報は皆無なんだよね。


ママさんは、翌日、自分の安否を知らせるために、
ダメかもしれないと思いながら、携帯でブログを更新して見たよ。
それが何と上手く行って、次の日には、無事を知らせることができ、
みんなからも、「良かった~」とたくさんのお返事をもらえたんだよね。



エリアの回線が、パンクするから、
遮断して繋がりにくくしているらしいけれど、
同じ市内、同じ区内に住んでいながら、連絡がつかない状況でも、
離れた所や、インターネットは、それを飛び越えて、
緩やかだけど繋がってくれたことに感激。



災害時、離れたところに住む友人・知人を経由して、
安否の確認や、支援を要請することを、
日頃から家族でも友人間でも話題にしておくことをお勧めしたい!!



これから、震災が心配されている地域では、
連絡網ではないけれど、遠くの「隣人」を作っておくことが、
小さな安心へつながるひとつかなぁ~とママさんは言ってるよ。
ブログ仲間は、まさに、遠くの隣人。
今回の災害にも、皆さんからいっぱい助けてもたっらからね。
もしも、また日本のどこかで何かがあったら、
ルナもママさんも、できる限りのお手伝いをするからね。
ルナを経由して、相手のお電話に繋げてみるからね。
を送ってください。







今日はちょっと固い話しになったけど、

備えあれば憂いなし。