
ルナです。
青いニゲラに少し遅れて、
昨日、白いニゲラの花が咲いたよ。
金蛇神社へ藤を見に行った帰りに買ったものだよ。

芯のところがうす紫色になっていて、そこが何とも言えない美しさだね。
若い人の眩しいような美しさとは違って、
年齢を重ねた人の内面の美しさのような・・・・・
そんなものをルナは感じるなぁ~
あーーーーーーーっ
ルナが真面目な話をしているのに、ママさん、何食べてるの~?

昨日、ネットスーパーで買った焼き立てパンのレーズンパン。
いつもは、これでもかっていうくらい、レーズンがぎっしり入っているのに、
今回はどうしちゃったの?
材料減らしたとしか思えない・・・・
がっかりしたから、ちょっと、そこを補おうと、マスカルポーネ、乗せてみた

ところでね・・・・
昨日、パパさんが、仕事先からママさんに電話をかけて来たんだよ。
あのね・・・・・
何かとっても声が沈んでいたから、ママさん始めは心配しちゃったらしいけど、
最後には、大笑いしていたんだよね。
ママさん、いったいなんだったの?
ルナは、「おじいちゃん」って、どんなイメージ?

そうだなぁ~
一日のんびり過ごしていそうな、
メガネをかけて新聞を広げている感じかなぁ~
実は、昨日、パパさんは仕事で、お店の状況を視察に行って来たらしい。
その時に、小さい子供と若いパパさんが、ゲーム機の下に自分のおもちゃを転がしちゃって、
困っていたところに通りかかったらしい。
小さい子が、パパさんに、訴えるような眼をしていたから、
長い棒を探して来て、それで、おもちゃを取ってあげたんだって。
その子は、とっても喜んで、パパさんも嬉しかったらしい。。。
そこまでは凄く良いお話~
パパさんは、そこから用事を足して、また戻ってくると、
若いママさんが戻って来たらしく、子供のいきさつを若いパパさんが説明している声が聞こえて来たんだって。
「あの爺さんが取ってくれたんだ~ 」 パパさん
前に、仙台駅で、若い男性がゴミを投げながら歩いていたから注意したら、
本人は、「すみませんでした」って謝ったけど、
一緒にいた、彼女の方が、
「クソジジィーーー」って言って、逃げて行ったって言う話を聞いたことがある。
その時は、さほど気にならなかったジジィの言葉。。。
今回は、なぜかすごくショックで、
ママさんに電話をかけずには居られなかったらしいよ。
ママさんは、「あら~~~」って、笑っていたけれど、
ママさんだって、「あの婆さんが・・・・・」って言われたら、きっと、パパさん以上にだよね。

この前だって、ママさんのお友達3人でお出かけした時、
みんな五十歩百歩、ドングリの背比べなのに、何ヶ月の年の差を上だ下だって、
女の人にとっては、一歳の壁は大きいらしい(笑)
ちょっと話は違うかもしれないけど、
いわゆる「老人」「お年寄り」って何歳から?って言うことなんだけどね。
法律では、老人福祉法が「65歳以上の者」としているほか、
国民年金法でも「老齢基礎年金の支給は65歳に達したとき」ってなっていて、
65歳を「老人」という語を用いる場合の一つの目安にしていたようだね。
でも、平均寿命もグーンとのびた今の時代。
退職年齢も65歳まで延長になり、今や第一線で働いている人たちが増えているよね。
パパさんは、確かに少し、実年齢よりは上に見えるけれど、
まさか、職場で「爺さん」と言われるとは思っていなかったんだろうね。
小さな子どもにとっての「爺さん・・・・」
そう思って、気を取り直してね。

年齢と言えば、煙草やお酒の購入でも、今度は、下の年齢が問題になっているね。
コンビニやスーパーでの年齢確認のほかに、
最近では、ママさんが使っている、ネットス―パーでも、
お酒の配達を頼むと、年齢を指差しで示すチェックがあるんだけどね・・・・
ママさんたら、配達のお兄さんに、
「あら、私はチェックしなくて良いの~」
そんなこと言ってるんだよ~
お兄さんは
「あはははは~」って、困ってたでしょ。

実年齢・・・・
見た目年齢・・・・・
気持ち年齢・・・・・
ママさんは、自分のこと、なるべくおばさんって言わないようにしている。
おばさんの次はお婆さんになるからだって。
でも、去年、地下鉄で、
「体の不自由な方、ご高齢の方には席を譲って、さわやかな車内にいたしましょう~」
そんなアナウンスが流れたら、
その日、研修で地下鉄でどこかへ向かう小学生がたくさん乗っていたらしく、
その一人が、急に立ちあがって、
「ここへどうぞ~」ってママさんに言った時は、
「ありがとう」だったママさんの話をルナは知っているよ。
自分の気持ちと、世間の評価のギャップに苦しむ、
花の50代・・・・ってことにしておくね。
頑張れ、50代!!
