☆こころの染織☆

ひと針ひと針心を繕います。

米沢紀行・・・続編


昨日、義母のお見舞いとお墓参りの予定で米沢へ・・・
思ったより、予定をスムーズに過ごせたので
帰り道・・・「宮坂考古学館」・・・に寄りました。

ここには、前田慶次所用の甲冑が展示されています。

以前から、知っていましたが、なかなか訪れるタイミングが計れず、
気になりながらも、遂に、足を踏み入れることになりました。

          

正面、入口です。
中は、もちろんですから、残念ながら画像はありません。

前田慶次は、上杉景勝に仕えた奇傑で、傾奇者としての肩書が有名ですが、
胴、草摺が朱漆塗で派手で、まさに異風・・・
猖々緋と言われる鮮やかな赤、裃のように張った肩あては、類を見ない形です。

戦国武将も、オリジナリティー溢れる、先端のデザインを模索していたのでしょうか?

前田慶次の甲冑に並んで、上杉景勝直江兼続の甲冑も並んでいました。
たまたまか、ここにあった二人の甲冑は、とても深い藍の色のグラデーションになっていて
主従の強い絆を感じました。

しかし・・・
この甲冑は・・・誰の

   上杉謙信

それは、手の込んだ、立派な甲冑で、関東管領上杉憲政から拝領したもの・・・と記されていました。

          

ここに掲げられた旗は、慶次をイメージした、やはり、派手な色のものでした。
最近、漫画「花の慶次」というがとても人気・・・
息子も愛好者らしく、その語りは半端なく、
原画展も同時開催されていました。

辿りだすと、過去へいざなわれ、むしろ、今が未来に思える錯覚に・・・
米沢のまちは、時間がゆっくり

新幹線も止まるし、高速道路も建設中・・・
でも、はるかにみえる吾妻連峰は戦国時代から普遍の景色なのだろうと思いました。

あらら・・・すこしブログのイメージが変わってしまいました
でも、博物館的なスペース、大好きです
歴史のまち・・・米沢

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